皆さんは、「痛風」という病気をご存知ですか?

打撲や捻挫などしていないのに、暴飲暴食後の翌朝等に、母趾(足の親指)の付け根が、急に赤く腫れて痛くなったりして、風が吹いても痛いという意味で、「痛風」と呼ばれています。

 

「痛風」の発症の原因は、血液中の「尿酸値」が上昇し過飽和になる事にあります。

過飽和になると、関節内に尿酸塩結晶が生じ、この結晶を白血球が処理する際に、痛風発作(急性関節炎)を発症するのです。

この状態が続くと、尿酸結石の影響で、腎機能が悪化し、腎不全にもなるそうです。

生活習慣病(肥満・高血圧)を合併する事もあるので、気をつけなければいけない病気です。

では、「痛風」にならない為には、どうしたら良いのでしょう?

ポイントは「尿酸値」にあります。

尿酸は、絶えず体内で作られているので、肉類・アルコールを控えて野菜を多く取る食生活に切り替える事が大切です。

「プリン体の少ない食品」で、野菜サラダ、チーズ、鶏卵、焼酎、ウイスキーが、おすすめです。

実は、焼酎やウイスキーなどの蒸留酒は歯にも優しいお酒です。

特にワインをダラダラと飲むと、口の中は長い間、酸性状態が続いて、非常に歯が溶けやすい環境を作り上げてしまいます。

ワインを沢山飲んで酔い潰れてそのまま寝てしまうなんて、口腔環境にとっては最悪です。

その点、焼酎などの蒸留酒は、揮発性の酸のみの為、酸蝕症(歯が溶け出してしまう疾患)のリスクは、低くなります。

歯の痛みなどでお困りの際は北戸田デンタルクリニックをぜひご利用ください。

北戸田デンタルクリニック  048-422-9957

 

医療法人赤坂会